2010年5月24日月曜日

野趣?


これは我が菜園のいちご。

「うん、りんごで言えば紅玉って感じですね」と畑部長さん。


昨日は雨の中で、サトイモの苗と、虫除け効果があるというマリーゴールドを植えてくれました。

カモミールが咲いていたので、摘んでフレッシュハーブティーにしてみると、これまた思いがけなくおいしいのでした。秋に種を蒔いてもらったのですが、育ったのはひと株のみ。それがすくすくと育ちたくさん花をつけました。

そら豆はもう少し。

スナップエンドウが少々収穫できて、夕食を飾りました。


さて、今日、明日は付き添いで埼玉医大へ。

とにかく治ってもらわねば!

2010年5月22日土曜日

とある土曜日





朝、原稿を書いていると「ちょっとお邪魔していいですか?」と電話。



七月に予定しているホタル吟行の打ち合わせに。



ホタル吟行会はすでに二つ決まっています。



名栗からのバスの最終は、8時台なので、ほとんどみな泊まりがけです。






原稿を書き上げたところで、二人到着。



打ち合わせが済んで、名栗の杜へお昼を食べに行ったのですが、なんと、その帰りに茶摘みを目撃しました。



枯れたかと思ったような茶畑もすっかりエメラルドグリーンの新芽に覆われているのです。






食後の散歩をしに出かけると、河原はキャンプやバーベキューの人たちで大賑わい、河鹿の美しい声が響いていました。






お二人が帰ったあと、こんどは華麗な母娘が、赤いミニクーパーでご来訪。



昨年の灯籠流し以来なので、わが家の変身ぶりに驚いていました。





今日は手打ちうどんを振る舞えなかったのが残念です。
また来てね。






畑では去年植えて野生化した苺が、なんとなく赤くなっていました。



摘んでみると、みんなカッコは悪いし小さいのですが、虫にも食べられていないし、しっかり立ち上がっていて、土に汚れずに済んでいました。



そして、なんと、美味しいこと!



オドロキです。



























2010年5月21日金曜日

助走




今日は渋谷の仕事場へ。片道二時間半の通勤。


東青梅の駅から成木をとおってクルマで戻ってくるとき、懐かしい匂いが。


クヌギとかナラとかシイとかの花……、いや、もしかしたら栗の花かな?という匂い。


そーか、もうそんな季節なんだなあと。




まだ明るい夕暮れ時、家に戻ってくるとぜんさんはキャンバスに向かってせっせと筆を動かしていました。


歩き回れないので、写真を見て絵を描いています。


もう三枚目。エネルギーが有り余ってるという感じ。




ぜんさんは、昼間は名栗の杜(上名栗のカフェギャラリー)で遊んでいたそうな。すてきな絵が展示されてあったとのこと。


その返りにOさんの新居へも寄ってきたらしい。


そうなのです。Oさんは上名栗に引っ越してしまいました。淋しくなるかなと思いきや、かえってよく遊びにいくようになりましたが。


今日は名人も休みなので、釣りの帰りに寄ってくれた様子。


そうそう、名人のことを「住まい自分流」の六月号に書いたのでした。さっそく本屋さんに行って買ってくれたそうです。




来週の検査、どう出るか、ぜんさんは相当不安だと思います。こういうときは人と会って気を紛らわせなくてはね。


名栗に来てよかったなーと心から思うのは、訪ねたり訪ねられたりして、予想以上に人との交流が多いことです。




さーて!


ブログも書いたことだし、すっごく遅れている原稿を書かなくては!
……写真の花は畑に咲いているもの。植えた覚えはないのですが。
ヒメカンゾウかな、と。とてもきれいな花です。














2010年5月18日火曜日

進展




ようやく寒くなくなってほっとしています。


昼間は暑いくらいでも、夜は薪ストーブをつける日々がつづいていました。


この時期にこんなに薪が必要だなんて! と名栗の人たちも驚いています。




ぜんさんに付き添って、昨日、今日、と毛呂山(もろやま)の埼玉医大へ行きました。


今日は進展があり、最悪の場合の想定とか、今後進めるであろう具体的な治療について医師の話がありました。


今までになく明快で、理解可能なので、ほっとしました。実は今まで何を訊いても頭が混乱するばかりでした。
やはり、おかしい、よくわからない、と思ったら、病院そのものを変えてみなくてはいけないのですね。


来週も検査や治療が続きます。


時間がかかるとは思いますが、仕方ないですね。


ただ、嬉しいことにリハビリが本格的に始まることになりました。特別な靴を履き、器具を膝から下につけて歩行するそうです。
ご心配下さったみなさま、ありがとうございます!


ぜんさんはばっさりと髪を切り、昔の大工さんみたいな風貌に。
写真は杉山にかかった山藤と、近所の茶畑。
名栗では茶摘みはまだ始まっていないようです。






2010年5月15日土曜日

とりどりに


さっきは鳥の声のことばかり書いてしまいましたが、木々の緑と、次々に開く花々に、毎日驚いています。

水仙から菜の花へ、そして、今はアヤメとマーガレット。

そして、杉山のところどころには淡い色の山藤がかかり、桐の花の色も打ち混じり、数日前からは雪のようなミズキの花も咲き出しました。

山に咲くミツバツツジやシャクナゲは終わって、今は生垣のつつじがとりどりに。

わが家の庭でも真っ赤な山ツツジが咲き終わり、卯の花がさかり。そして、昨年は気がつかなかったサラサドウダンの花が鈴なりに。

畑の蚕豆も実りはじめ、植えた覚えのないキスゲ(?)が開きました。

ジャガイモも順調に育っている様子ですよ~




ごめんなさい


このところ、ホオジロとイカルとクロツグミがよく鳴いています。

二階の窓からツバメの飛翔も見えます。

今朝は久々にお寺の鐘もしっかり聞きました。朝六時から始まって十時、お昼、三時、五時に鳴るのですが、私はこの鐘の音が好きで、ききとめると思わず手を合わせたくなります。

なーんて、考えてみると感覚はいつも耳から始まるんだなあ……いつもこんな出だしですよね。

耳鳴りもひどいんだけど。


ガビチョウも毎日庭に来ます。鼻唄を歌うように鳴きながら来て、ばしっ、ばしっと庭を徘徊し、お隣に移っていきます。

その姿はまるで猿のようで、鳥というよりは獣に見えます。不思議な鳥ですよね。


ぜんさんの手術の傷が治らず、今病院巡りです。

骨折の部分はしっかりつながったのですが、傷が治らないとは不測の事態でした。

句会もお休みして、椋の方々、ごめんなさい。







2010年5月10日月曜日

はつなつ


土曜日は小雀の会で森田ガーデンと、薬用植物園を吟行。

キンランやギンラン、そして見事な藤やモッコウ薔薇、散りかかった牡丹、そして、ヒマラヤの青いケシなどを見てきました。

植物園にはいつのまにか売店ができていて、ハーブなどの苗を売っていました。さっそく、ミヤコワスレとスズラン、それに小さなバジルの苗を買ってきて、山雀亭の庭に植えました。

昨日の日曜日は、名栗で海雀Ⅱの勉強会。

いつものように山ノ茶屋さんまで昼食にでかけ、その行き帰りがミニ吟行。『笈の小文』を読んでから、ミニ句会。

写真は山ノ茶屋さんの近くで。珍しい白のエンゴサクを見つけました。

谷川では卯の花の盛りです。

2010年5月6日木曜日

いつか茶摘みを







私は決心したのでした。




お茶畑、つくっちゃおう! と。
なにしろ私の誕生日は八十八夜ですからね!




で、お茶の苗を五十本ほど九州から取り寄せ(狭山のは売り切れてました)、畑部長さんにお願いして、畑に苗を植えたのです。








……というか、私はウロウロしていただけで、助っ人に来て下さった椋のメンバーが、手際よく、さっさかと植えてくれたのでした。




なんとてきぱきしていたことか!




しかも、草むしりまでしてくださいました。




普段の姿からは想像が付かないくらい、まるで農家のお父さんやお母さんのようでした。








畑部長さんは、その間に茄子やらモロヘイヤやらの苗を植えてくれました。




この夏も、収穫が楽しみです。








お茶の木は「さきみどり」という品種の二年生。




植えたのは二十本足らずです。




余る分はあらかじめ、先日お会いした海雀の会Ⅰの人たちに持って行ってもらったので、各家庭ですでに鉢植えになっていることと思います。




収穫できるまでには数年かかるそうですが、来年の姿が、とても楽しみ。




かわいい常連さん




朝、「うーん、この声、そうだ、この声は、ええっと……」と考えながら、「そーだ!」と目が醒めるのですよね。


それは、クロツグミ。


夏に来る美しい声の持ち主。


そんな季節になったのですね。


セーターから一気に半袖です。




それにしても、なんと忙しかったこと。


毎日、書きたいことがあったのに……!


書きとめておかないと、みんな忘れ去ってしまう……。




陽気のせいか、山雀亭は連日お客さんが訪ねてくれて、賑やかです。


といっても、私はいつも留守で、帰ってくると囲炉裏端に湯呑みがあったりして。


ああ、誰か来てたの?と。




そうそう、餌台にもようやくお客さんが訪ねてくれるようになりました。