2009年10月14日水曜日


久しぶりの更新です。

これはムージーことアナグマ。よく太っています。

雑食性で虫やネズミなどを捕食するそうな。

ゴミ袋もあさりますが、畑は荒らしません。

困るのは民家の床下に縦横無尽に穴を掘ること。

用心深いのか、隙だらけなのか、判断に迷うような行動をしています。

道路で轢かれている姿もよく見ます。

2009年10月2日金曜日

山雀亭の獣道


車で走っていると、飯能へ向かっても、青梅の方へ向かっても、曼珠沙華にかわって目に付くのは紫苑の淡いむらさき。

この花を見ると、しみじみ山里に住んでいるんだなと実感するのでした。


山雀亭では、コスモスと藤袴と白ホトトギスが咲はじめ、朝顔も畑で根性咲きしています。

築山には野菊を植えました。

そして、その築山にさっそく獣道が……!

毎晩訪ねてくるムージーことアナグマが、コスモスを押し倒してのそのそと通る道。

一目見てから寝ようと、毎晩庭を見張っているので、とうとう寝不足に。

ムージーはこちらを怖れる風もなく、毎晩ゴミ袋をのぞいてゆくので、ぜんさんが毎晩、唐揚げを一つ庭に置いています。でもさすがに写真をとろうとライトを付けておくと、なかなか出てきませんね。


写真は畑部長さんが掘ってくれた初物のサトイモ。

衣かつぎにして、みんなで食べましたが、ほりたてのおいもがこんなに美味しいものだとは!
いんげんも毎日摘んでます。



2009年9月27日日曜日

自給自足?


今日も三人、椋の仲間がご来訪。


ひとしきり栗拾いをして、囲炉裏でお茶など飲んでいると、きのうのむささびウォッチングで河鹿荘に宿泊した一人が戻ってきて、また賑やかに。

お昼には畑部長さんが大根などを蒔きにお越しになり、さらに賑やかに。




お昼をたべにでかけ、ぶらぶら戻ってくると、なんと野原に鹿がおりてきているではありませんか。


昼間に鹿を見たのはこれで、二度目。雌が二頭と子鹿が一頭。


大接近でしたが、この状態を単純に喜んでいいのかどうか。


ぜんさんたちに知らせようと歩き出すと、思わぬところから「おーい」と呼ばれてびっくり。

野原のすぐとなりのお茶畑にぜんさんがいました。


お茶の手入れをしているご夫婦と話していたのでした。

名栗でお茶畑をつくるようになったのはごく最近であるということ。

とても手がかかること。

手摘みの出来る人が少なくなってしまったこと。

そして、みな年を取って手入れできなくなった畑が多いことなどなど。


うーん、なんとか、一畝でも借りて、お茶の作り方を教われないものでしょうか。













空飛ぶザブトン


昨日は、椋の仲間が三人、むささびウォッチングにきました。

昼間は道に迷いながらドライブして、奥武蔵や秩父の山を眺め、山雀亭でひと句会。

夕方、むささびの棲むお寺へ。

そこで待ち合わせた知人のSさんに案内してもらって、日没前から、むささびの木を観察。

「顔を出していますね」

といわれて見ると、木の洞から真っ黒な目玉と鼻が……!

瞬きしている間に、ぱっと引っ込んでしまいましたが。


やがて入相の鐘がなり、あたりは真っ暗に。

6時15分ごろ、巣穴から、むささびが出てきました。

見えたのは尻尾のシルエット。

Sさんがそおっとライトで照らすと、幹にしっかりしがみついているむささびの姿が!

「かわいー!」

一同ためいき。

ライトを消して、「とびますよ」といわれ、瞬きもせずに見ていると、ひらりと北西に向かって滑空。

「ああっ!飛んだ!」と叫ぶと

「ええーっ、見えない!」という声。

私もあんなに素早いとは思ってもいませんでした。


視野をひろくとって眺めていると、木から木へ飛ぶ姿がみえることもあるそうですが、なかなか難しい。

むささび月夜とでもいいたくなるような上弦の月が耀き、澄んだ夜空には星がきらめいていました。


むささびを見たのは一瞬でしたが、見ることが出来てほんとにうれしいです。

「むささびも喜んでるかもしれませんよ」とSさん。

大感謝です!


Sさんとは仕事で七、八年前に知り合い、むささびを見に連れて行っていただいたことがありましたが、まさか、こんな近くに引っ越してくることになろうとは!

むささびの木まで、山雀亭から車で三十分足らず。

これからはときどき会いにいってみようと思います。

むささびを観察するのは冬から春にかけてがいいそうです。









2009年9月25日金曜日

ところで


ところでこれはなに?!

ついに着火











今日は、薪ストーブに煙突がつきました。








おやつにみんなでアイスクリームを食べたほどの秋日和でしたが!








煙突をつけてくれたのは、原市場の鮎釣り名人。




なんでもできる!








予算が足りなくて、シングル(二重になっていない)の煙突。




でも、これで、楽しい冬が過ごせそうです。












2009年9月24日木曜日

生活排水



所用から戻ってくると、わが家の庭になにやら大勢の人が。


よく見たら、浄化槽の工事の人たちが三人、工事を見物しているぜんさんのお客さんが三人立っていたのでした。
実はきのう、排水溝が詰まっていることが判明。
その工事が終わったところでした。
植物の根っこが目一杯詰まっていたそうな。
浸透枡の上に五百キロかそこらの庭石が乗せてあって、工事の人が難儀したそうな。
写真はさわらびの湯付近から見下ろした名栗川。
ピンぼけでゴメンナサイ。
いつもはがらんとした河原には、ぎっしりと車が入り、テントを張っていました。
わが家もこの川を汚さないようにがんばらなくてはなりません。