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カフェ椋
2008年4月4日金曜日
春風
先週、熊本のとある会に出席してきました。
そのとき「山頭火の句を見て俳句が好きになった」というお話しをしましたら、支部長さんが「それでは大山澄太が山頭火の句を書いた書を差し上げます」とおっしゃったのです。
うかつにも冗談だと思いこんでいましたら、早々と送られてきました。
同居人に「額をつくって」とお願いすると、これもまた間髪をいれずにつくってくれました。
春風の鉢の子一つ 山頭火
ほんとに春風みたいな書です。
ぜひ見に来てください。
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