2008年9月25日木曜日

サス・トーマス


なんとかしなくっちゃ、手をつけなければ、終わるわけのない仕事。

と、思ってるのですが、むなしく時はすぎてゆきます。

助走が必要なのかも。


この時計サス・トーマスとかいう、アメリカ製。ガラスに花と蝶の絵が描いてあります。

捩子を巻いてみると、ちゃんと動きました。いや、それどころか、時間も正確。明治時代に輸入されたもの聞きましたが、たぶん大事に使われていたのでしょう。

ひとつだけ気になるのは、ボンボン鳴る音の間隔が、やけに速い!

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