2010年6月8日火曜日


そろそろ蛍の季節かな?

と、スイカズラの香る夜道を歩きました。


初蛍には会えませんでしたが、奇っ怪な鳴き声が!

なんだろ?

鹿でもないし。

アオサギかな?

鳥のくせに夜も飛び回るのですよね。


ぜんさんの手術の日が決まり、複雑な思いです。

「前向きにね!」と保健師さんに声をかけられつつも、やはり恐ろしいことです。

治療は一ヶ月続くそうです。


椋の仲間や、名栗界隈の友人たちが心配してメールしてくれたり、のぞきに来てくれたり。

昨日も友人たちと火のない囲炉裏を囲んで賑やかでした。

ほんとにありがたく、心強いです。


傷がよくなって退院してきたら、大仕事が待っています。

じつは、以前から気になっていた立派な古民家を借りられるかもしれない!
という話で、にわかに盛り上がっているのです。
忘れた頃に向こうからやってきた、という感じです。

まだまだかなえたい夢はたくさんありまして……