そろそろ蛍の季節かな?
と、スイカズラの香る夜道を歩きました。
初蛍には会えませんでしたが、奇っ怪な鳴き声が!
なんだろ?
鹿でもないし。
アオサギかな?
鳥のくせに夜も飛び回るのですよね。
ぜんさんの手術の日が決まり、複雑な思いです。
「前向きにね!」と保健師さんに声をかけられつつも、やはり恐ろしいことです。
治療は一ヶ月続くそうです。
椋の仲間や、名栗界隈の友人たちが心配してメールしてくれたり、のぞきに来てくれたり。
昨日も友人たちと火のない囲炉裏を囲んで賑やかでした。
ほんとにありがたく、心強いです。
傷がよくなって退院してきたら、大仕事が待っています。
じつは、以前から気になっていた立派な古民家を借りられるかもしれない!
という話で、にわかに盛り上がっているのです。
忘れた頃に向こうからやってきた、という感じです。
まだまだかなえたい夢はたくさんありまして……