2010年7月23日金曜日

退院の日までとっておこうかな


昨夜はにわかに雷鳴がとどろき、書きかけの原稿をあわてて終了にしてPCを閉じました。

あたりが真っ白になるほどの雷光に、思わず見とれました。

山の雷は半端ではありませんね。


こゆきが窓辺にすわって外を見ているので、私も覗いてみたら、大きな蛍がひとつ、杉林に消えてゆきました。


本日、川越の医大病院にぜんさんが入院しました。

今度こそ、と名栗界隈の友人たちが、「気」を入れに訪ねてくれました。

なにしろ、ぜんさんが怪我してからというもの、この界隈では怪我人が絶えず、とうとう私まで捻挫する始末。靴が履けないほど腫れましたっけ。

みんなが「たたりじゃー早く治ってくれないと困る!」と悲鳴をあげているのです。


ーー私のはほぼ治りましたのでご心配なく。