訪ねてきてくださるお客さんは、「わー、薪ストーブ!」と感激してくださいます。
黒い鋳物のストーブは、ちらちらと炎をあげています。
……でも内緒ないしょ!
これ、実は、ほんとの薪ストーブではないのです。
住宅密集地の中で、薪を燃やすのはさすがに気が引けます。でも、どうしても欲しい! と探しているうちに見付けました。
スイッチ一つで点火。地震がきたら火が消えます。これ一つでなぜか家中があったかいです。
ついでにお餅も焼けます。
ーーおかげで、私も相棒もすっかり出不精になってしまいました。
カフェ椋は、このストーブのモニター店になっています。興味のある方は、ぜひ見にいらしてくださいな。
ストーブ屋さんのHP↓