今朝は鈴虫の声で目が覚めました。
急に寒くなった日から、次々に息絶えてとうとう最後の一匹になりました。
昨日は畑部長さんがお越しになり、なんだかいろいろ植えていってくださいました。
前回植えた玉ねぎも芽が出ていました。
Kちゃんが部長さんにまとわりついて離れないので、ぜんさんが車に乗せて山奥の神社に置いてきたといっていましたが、無事に戻ってこれたかなと心配です。
久々にHさんのお宅を訪ねて、茶畑も見てきました。雑草は生えていましたが、茶の木は元気そうに新芽を出していましたよ。
Hさんのお宅の目と鼻の先、星宮神社では秋祭をしていました。獅子舞をしばらく見ていたら、写真を撮っている知り合いを発見。Nの杜の奥さん。
声をかけるとお嬢さんがささらの奉納をしているとのこと。小学生の女の子にしかできない役目で、一時間獅子の舞う中で、立ったままささらを鳴らし続けるという苦行です。
Hさんの御主人もワイシャツにネクタイをしめて世話役をつとめていらっしゃいました。