2009年10月14日水曜日

名栗の秋




十日の土曜日、山雀亭では小雀の会の吟行句会のあと、秋の囲炉裏端/春風亭鹿の子さんの寄席を開きました。


お客さん十三人、スタッフ五人。


私の今回のリクエストは「階段」……じゃなかった、こわーい「怪談」!


鹿の子さんの「番町皿屋敷」を、日の沈みきった宵の刻、ほぐれっぱなし、笑いっぱなしで聴いたのでした。


それにしても、お菊さんが井戸から出て来る度に高座から落ちそうになり、どきどきしましたよ。




終わってからは、秋刀魚&おでんパーティーにそのまま移行。


庭で秋刀魚20匹を焼いてくれるのは近所のOさん、烏賊をさばいてくれるのは小雀の会のあかね雲さん、せっせとお皿を洗ってくれるのはフジモト名人、ぜんさん製作のおでんを盛りつけてくれるのはふらんす堂の山岡さん、水割りをつくってくれるのは鹿の子師匠、囲炉裏で豆餅をあぶってくれたのは小雀の会の男性陣……なんて具合に、みんなよく働くこと!


「家に着くのが真夜中になっちゃうよ!」とお尻をたたいてやっとお開きに。


こんどはぜひ寝袋持参で来て下さいな~☆