2009年10月24日土曜日

冬支度




毎朝鵙の声で目覚めていますが、今朝は、ヒッヒッヒッヒッ、というあのなつかしい声が……


やあ久しぶり! ジョウビタキの来訪です。


今年は早いなあ、とはいっても立川への飛来は十一月初旬というだけで、名栗で聞くのははじめて。


ジョウビタキが来るともう立冬だなといつも思うのですが、今は霜降。




一昨日は朝早くに目が醒めたので、有間ダムへ。


流星群のピークは過ぎていたようでしたが、意外なほど人が来ていました。


夜中には車をとめる場所に困るほどだったようです。




帰ってきて車を降りたら、ビョーッというせつない声が。三度長く鳴いたのであれは雄の鹿の声なのでは?と思いつつ、またこゆきをつかまえてふとんの中へ。


改めて起きると、こんどはムージーが庭を走り回っているのを目撃。


明るいときに見たのははじめてです。よほどお腹がすいていたらしく、必死の面持ちでした。


聞くところによると人間には嫌われ者というけど、おかあさんとすぐ離れて、ずっと一人で生きているわけでしょ。えらいなあと思うんだけど。


寿命はせいぜい四、五年とききました。


ムージーは、前に見たときより、毛が少し白っぽく見えました。そろそろ冬毛にかわるのでしょう。








2009年10月19日月曜日

秋のさえずり


数日前からホオジロがよく鳴いています。

ホオジロといえば、初夏の草原の鳥と思っていましたが、秋にもさえずることがあるそうな。

写真は角の生えていた柿。

2009年10月18日日曜日

柿すだれ


ぜんさんの最近の楽しみは、

干し柿作りと薪割り。

青梅のJAで渋柿を売っていました。

撃てない


夕暮れ時、近所の野原で鹿に会いました。

私を見て、鋭く鳴きましたが、遠くには逃げず、しばらくすると少し近づいて来ました。

相当ぶれてますがなんとか見えるかな。

写真を撮ろうと構えていると、近所のおじさんが通りがかって、「鹿はどうも撃てないのよ」と。

猟をしているんだけど、鹿は可愛らしくてどうしても撃てないそうです。

枝豆が好きで、採りごろになるとぜんぶ食べられてしまうそうな。

「イノシシは?」と訊くと、「撃つんだけど、たいてい皮膚病にかかっていて、食べられないからその場で埋けちゃう」とのことでした。

2009年10月17日土曜日

うり坊


昨日の夜、仕事から戻ってくる途中、青梅の成木街道の路上になにかうごめくものが。

小さいですが、猫でも犬でもなく、動きが変。

車を止めると、ヘッドライトの中でうろうろしているのは、……

イノシシ!

しばらくうろうろして、畑の中へとことこと逃げていきました。
しましまはなかったけど、まだ子どもでした。
写真はネムの実。見えるかな。



2009年10月15日木曜日

冬隣?!




朝の寒さに驚いています。


窓が結露して真っ白。


すぐに囲炉裏に火を入れてもらって、ほっとします。


昼間はあたたかいのですが。




曼珠沙華はあとかたもなく、金木犀も早々と散り果てて、お茶の花や山茶花が咲きこぼれています。


わが家の庭では、もう石蕗の花がひらき始めました。





2009年10月14日水曜日

名栗の秋




十日の土曜日、山雀亭では小雀の会の吟行句会のあと、秋の囲炉裏端/春風亭鹿の子さんの寄席を開きました。


お客さん十三人、スタッフ五人。


私の今回のリクエストは「階段」……じゃなかった、こわーい「怪談」!


鹿の子さんの「番町皿屋敷」を、日の沈みきった宵の刻、ほぐれっぱなし、笑いっぱなしで聴いたのでした。


それにしても、お菊さんが井戸から出て来る度に高座から落ちそうになり、どきどきしましたよ。




終わってからは、秋刀魚&おでんパーティーにそのまま移行。


庭で秋刀魚20匹を焼いてくれるのは近所のOさん、烏賊をさばいてくれるのは小雀の会のあかね雲さん、せっせとお皿を洗ってくれるのはフジモト名人、ぜんさん製作のおでんを盛りつけてくれるのはふらんす堂の山岡さん、水割りをつくってくれるのは鹿の子師匠、囲炉裏で豆餅をあぶってくれたのは小雀の会の男性陣……なんて具合に、みんなよく働くこと!


「家に着くのが真夜中になっちゃうよ!」とお尻をたたいてやっとお開きに。


こんどはぜひ寝袋持参で来て下さいな~☆