午前中に脳が沸騰するくらい頑張って仕事したので、午後はお休み。
で、お昼には、先日の精霊流しのとき、車を置かせていただいた上、大勢で上がり込んでお茶までいただいたHさんのお宅へ御礼を申し上げにうかがいました。
「来年もどうかよろしくお願いしますね」というと、「来年は寝ころんで花火が見られるようにブルーシートを敷こうかと思ってるわ」とのこと。
そのあと、峠を越えて、青梅の木の葉のビーフシチューを食べに。
8月からエッセイを連載させていただいている「えくてびあん」に木の葉のパンが紹介されていたので、お店の人にその話しをすると、「じつは今、パンの写真を撮ってくださった写真家の方がご家族でみえているんですよ」と驚いていました。
ご挨拶させていただきました。
……偶然は必然なのかしら、なんて思うこの頃です。
夕方、庭にぶらっと入ってきたのは同じ自治会のOさん。
「酔っぱらってなんだか気持ちよくってさー、これ美味しいからあげるね」
とメンチカツを置いていってくれました。
わが家では能登の塩田でつくられた美味しい塩を使っています。
それが切れたので、今ぜんさんが買いに行っています。
ーーー能登まで!