青梅の繭蔵というレストランにときどき行きます。
古い建物を改造した店構えが素敵です。
二階がギャラリーになっているので、必ず覗きます。
昨日は紅型の作品を展示していました。
オオミズアオや、スカシバなど、(あとの名前は忘れた!)昆虫をモチーフにしたものや、森をテーマにしたものに、作家の方の情熱を感じました。
そんな中で見つけたのがこれ。「うちで飼っているのよ」とおっしゃってましたが、飼ってるわけでないけどうちにもいる、いる! 花柄じゃないけど。
この作品は、いま、椋の玄関に展示中でーす。
--守り神になってね。
ちなみに、まったくの偶然ですが、その作家さんは相棒の古い知り合いだったそうです。三十年ぶりの再会だとか。オドロキマシタ!
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