夜ごとに月がきれいですね。
……なんて、うっかりさぼってまたもやピンチに。
洪水のよう……。
うかうかしている身分ではないのでした。
だけど、あまりにうろたえるとこうしてブログなんか書いてしまうわけです。
先の日曜日に畑部長さんがおみえになり、たーくさん蚕豆を植えていってくださいました。夜半には恵みの雨が降って、今は畑でめいっぱい冬日を浴びています。
御礼に甘くなった吊し柿を食していただき、バス停までお見送りしましたら、バスは登山の帰りの人で満員でした!
あなどれませんね。ここはやはり行楽地なのですね。
昨日もいろんな人が、まるで小鳥のように訪れてきてくれて賑やかでしたよ。
……そして、軒の吊し柿はどんどん減っていくのでした。
ぜんさん来年もぜひよろしく。