名栗界隈にはなぜか「知り合いの知り合い」というようなつながりが多くて、先日はその「知り合い」と「知り合いの知り合い」が半分くらい集まって、いつしか酒盛りになっていました。
みな一芸を持っている人たち。
いちばん不思議なのは立川若葉町のカフェ椋のシンボルの一つ、大きなケヤキの樹皮の照明に使った和紙をつくった作家さんが、近所に引っ越してきたこと。
その和紙は特大サイズで、ヒノキの樹皮を漉き込んであります。
今もカフェ椋にあります。
写真はこれから入る薪ストーブの手作り台座です。
冬籠もりするのが夢なんですが……!