昨日は海雀の会、今日は矢川句会でしたが、車で移動すれば、なんとかなるスケジュール。
天気図の雪マークを心配しながらハンドルを握り、ラブフォーを走らせました。
病院へは、名栗の友人たちが、よく顔をだしてくれています。
ぜんさんが骨折する前、ふっと思いだしたように「こっちの人たちは夫婦仲がいいよなあ。助け合わないと生きていけないからかなあ」と呟いていましたが、そういうことなのかもしれませんね。
ぜんさんはようやく脊髄への痛み止めをはずしてもらい、かなり自由に松葉杖で移動できるようになっていました。
ほっと一息です。
写真はあきるので遭遇したはぐれ猿です。いまごろどうしていることやら。