2011年5月14日土曜日

飛びます!



メンテナンス中だったのか、しばらく更新できずにおりました。



シンプルすぎるくらいシンプルなレイアウトが好ましく、長いこと使ってきたブログ。



そろそろ替え時なのかしらと思い、「カフェ山雀」というページに移動することにしました。












このページはこのまま残しておきます。



どうぞよろしく。









2011年5月12日木曜日

次から次へと




雨の中--うちの親方は、今度は何を始めたのでしょうね?





あの日から二ヶ月。



節電の電車にも、町並みにも馴れて、雨にも平気で濡れていますが……。

名栗のお茶は大丈夫なのでしょうか。

心配。









2011年5月9日月曜日







こまぎれでごめんなさい。





これはマルバスミレ。





今日アップした三つの花の写真は、海雀Ⅱの会で散策したときに撮りました。





少し山に入れば、キビタキやオオルリが鳴き、草花が溢れ咲き、もう別天地。





上の写真は、一昨日撮ったもので、杉の枝打ちをしているところ。ボランティアの方たちが、景観のために枝打ちをしているのです。雛の月ギャラリーで知り合った観光協会の方が、「見にいらっしゃい」と呼びに来てくださいました。命がけの危険な作業で、普通はもっと山の中でしているので、なかなか見ることはできないそうです。





枝打ちは本来、林業の冬の仕事ですが、句会のみんなはちゃっかり「枝払い」として俳句に詠んでいました。枝払いはれっきとした夏の季語。










ひそかに練習中




ブログの設定が元に戻っちゃったようです。


ちっとも思い通りにならず……。




写真はヒメウツギ。早咲きの小さな卯の花です。あちこちに咲いています。


藤や桐が咲き、もうじき水木の花も咲きます。


いい季節だなあ。




石窯に扉がつけば、もう使えるとのこと。扉はOさんが鉄で作ってくれています。


私は予行演習で、毎日のように、ピザを作って食べています。


ちゃんとしたオープンはないので、トースターで焼いています。


面倒くさがり屋なので、ネットで検索した一番簡単なレシピで作っています。


今度は食べる前に写真、撮りますねー。








花楓







一昨日は海雀の会Ⅰ、昨日はⅡ……と山雀亭には大勢のお客さんがみえて、賑やかでしたよ-。


上の写真は、カエデの花。

若葉と同時に臙脂色のこんなに小さな花が咲きます。



かわいーでしょー。

昨日の会の散策でみつけました。


















































2011年5月4日水曜日

茶摘みカウントダウン

八十八夜(私の誕生日!)を過ぎて、もうじき茶摘みの頃。
本日は畑部長さんがお越しになるというので、急遽、茶畑くらぶのメンバーが集合。
山雀亭の畑に野菜の苗を植えた後、H家のお茶の木の手入れにいきました。
私たちがお借りしているのは茶畑のうちの二列、十数本の茶の木です。


こんなに大勢で草むしりをしました。
そのあと、Hさんご指導の下、最後の肥料を撒きました。
茶摘みまであと二週間ほど。



ついでに、ワラビやフキの葉、ウド、イタドリなど山菜を摘んできました。
天ぷらにしておやつに。

こんな贅沢な日々を送って、仕事がたまり放題の私です。
どないしよ。

2011年5月3日火曜日

予感

数日前、蕨山への登山道をほんのすこし歩いてみました。
オオルリが鳴き、森の匂いが清々しくて、生き返るようでした。
名栗に来て二年。
いよいよ山歩き、再開できそうな予感。




これはキツネノチョウチン。
蕨山は野草の宝庫だそうです。

石窯です

本日、雨の中、とうとう……



堂々の完成!
あとは火入れを待つばかり。


で、誰がピザやパンを焼くんでしょうね?

2011年4月29日金曜日

小雀の会Ⅱ

名栗の杜で始まった句会が、わが家で再スタートしました。
庭で摘んだヨモギで草餅をついて待機。(餅つき機使用です!)
来て早々のみんなに丸めてもらいました。







あんこが入ってます。みんなのおみやげになりました。




九人のメンバーと一緒に、沢伝いに吟行。鶯の声をききながら。



晩春の名栗。

この会は、吟行句会小雀の会Ⅱとして、続けてゆきます。
どうぞよろしく。



2011年4月27日水曜日

今日も晴天、わが畑にはこんなものが!


なんだと思いますか?
いや、何を撮ろうとしたのか、わかります?
キャベツの花のつぼみです。
もちろん、キャベツも収穫しましたよ。
見えるかな?


2011年4月26日火曜日

ミニ吟行in千倉

一昨日の日曜日は千倉のクリニックで句会でした。
ビギナーというか、毎回「俳句作るのはじめて」、という人もいらっしゃる句会で、安房の海辺、小さな漁港のすぐそば。
ハマダイコンが咲き、代田の上を燕が飛び交い、ソラマメがもう実っていました。
「今日は庭を吟行しましょう」と、雑草の花盛りの花壇や、小さな田んぼを観察しましたよ。
カエルがころころと鳴いて、どじょうやざりがにも見ました。「たにし鳴く」っていう季語があるんですよ」と教えたら、受けました!
一番熱心な院長先生は東北にとんでいってしまい、不在でしたが、院長先生が連れてこられたという石巻の被災者の方が参加しました。
往復500キロの日帰りですが、行ってよかったなあ、といつも思います。


2011年4月23日土曜日

春深し

この間から、あれ、空耳かな?と思っていたのですが、やっぱりほんとに鳴いてたんだ。
河鹿ーーやさしくなつかしい声。
春深き名栗。



のんきに散歩していたら、ばらばらと降ってくるものが……なんと、ひのきの花だー!
花粉症はまだまだ続きますね。

ところで、わが家の庭では、ぜんさんがこんなことを。




できあがりはご想像ください。

名栗湖畔のミツバツツジも散っています。

それにしても、ブログの設定がこの間から変わってしまい、まだ使い方がよくわかりません。

2011年4月21日木曜日

鳥の恋

お天気がよかったせいかキジがよく鳴いていました。
近くできくと、ケンケン!のあとにボロロロロと羽をふるわせて音をたてているのがわかります。

四海橋にはとうとうこなかったツバメ、さわらびの湯の近くには来ていました。
でもなんだかずいぶん減ってしまいました。どうしたのでしょう。気になっています。




しあわせなことに数日、名栗からでていません。



名栗湖付近のエイザンスミレ。


ダムの椿もそろそろ終わりかな。


2011年4月19日火曜日

春深し

いつもは鳥の声で目覚めるのに、今朝はしーんとしていました。
いくら耳を澄ましても、自分の耳鳴りしか聞こえない。
ええっ?沈黙の春?
と思ってがばりと起きたら、キジがケンケーン!
よかった……
わが菜園は茎立(くくたち)の花盛りですよ。




白いのがルッコラ、背景の黄色はなんとミズナ!(見える?)

下のこれは先週、とあるお昼時に唐竹方面から「花見は自粛?」とメールがきたため、急きょ集まった花見人。





朝の四海橋のたもとの桜です。
電柱がいい味出してますでしょ。





今日は雨ですが、ひと雨のあとは景色が一変しますよ。

2011年4月13日水曜日

再開

勤め先の渋谷ではもう散り始めた桜。
名栗では昨日一気に開き、見ごろとなりました。
飯能のほうでは天覧山の入口、能仁寺の参道に屋台が出て、そこそこにぎわっていました。
そこを通って、毛呂山へ、志賀直哉の「新しき村」を見学してきました。
ずっと前に宮崎から埼玉に移っていたのですね。
ぜんさんの病院通いで、いつも見てとおっていましたが、入ってみたのははじめて。
今も数組の家族が暮らしていて、村外会員の人が滞在していたり、ボランティアの人が草むしりをしていたり、でも子どもたちは外に出て行ってしまって、お年寄りが多い様子でした。
田んぼも畑もたくさん、茶畑も、養鶏場もあり、卵とお米、お茶は、ここで生産していて、かなり自給自足に近いのではないでしょうか。
桃や辛夷が咲き、立派なキジが歩き回り、ウグイスがしきりに鳴いて、あまりの美しさにぼおっとしてしまいました。
お茶とお米、買ってきましたよ。きっとおいしいと思う。

写真は、設置されてまだ間もないというソーラーパネルと、一面のナズナです。
電気は東電に売っているとのこと。



先週末は小雀の会、海雀の会、と先月は中止した勉強会を再開しました。
また会える嬉しさに浸りました。大切な時間です。
この瑠璃色の花は、小雀の会でみたジゴクノカマノフタ。



2011年4月7日木曜日

北上へ!

お知らせしそこなっていましたが、岩手の北上市・日本現代詩歌文学館の企画展「鉄道と詩歌」(一年間の常設展)に、私の色紙と短文を出品しています。
震災で休館していましたが、今は開館しています。
みんなを誘って、行きたいなと思っていました。
行けるといいな。
ネットで検索してみてくださいな。

そうそう、今日、はじめてツバメを見ましたよ!
青梅で。名栗にはまだです。
来てくれるんでしょうか?



2011年4月5日火曜日

無事終了



ブログを書けないまま、雛の月ギャラリーは無事に終わりました。

震災のため、後半はさびしくなりましたが、それでも地元の人たちだけでも100人は来てくださいました。
快挙だと思います。
なにしろふつうの家なので、ふだんは気軽に訪ねていただくことが難しいと思うのですが、来てくださった方には「前から、この家はいったいどんな人が住んでいるのか、一度のぞいてみたかったので」とおっしゃる方も多かったです。
展示物もそれぞれ面白かったですが、ぜんさんのリフォームのいろいろなアイデアや住まいの雰囲気作りに、感心してくださったりびっくりしたり……という向きも。
我が家でたまたま遭遇して、ご近所同士なのに初めてお話した、なんていうシーンもありました。
小学校の同級生同士が対面した、なんてことも多かったですよ。

こうして集まってなにかやってみると、気心も知れて、人が人をつなげてくれますね。
なんだか、元気になれます。

宴のあとのさびしさもありましたが、なんだかとっても満ち足りた思いです。
開催中、大きな震災に直面して、人と人のつながり、お互いへの思いやりがどれだけ大切か、大いに考えさせられました。
これから先の私たちは、以前の私たちではないのかもしれません。
震災の時、たまたまこんなイベントをしていたのも、偶然ではなかったような気がします。

こういうときに真剣になれなかったら、だめだとも思いました。

昨日は搬出、打ち上げ会で、山雀亭はにぎやかでした。じつは、一昨日は打ち上げの前夜祭まで……!
さー、次は何をしよう?




みなさまに感謝!
                     ありがとうございました。

2011年3月28日月曜日

初音

今朝も鳥たちの声で目覚めました。
昨日は小雀の会の有志がギャラリーを訪れ、吟行句会もしましたよ。
久しぶりに名栗川の土手を歩いてウグイスの初音をききました!
初音とはいえ、すでに名調子でした。
ということはだいぶ前から鳴いていたのでしょうけれど、私には「初音」です。
けれどまだ名栗にはツバメが来ていません。

山雀亭の畑に顔を出したふきのとう。
このあたりではすでに長けて花が咲いているものが多いようです。
いつのまにか春は深まってきていました。

2011年3月26日土曜日

ほっとしています

今朝は冷たい風が吹いていますが、日差しは明るくて、梅も満開です。
コブシの花も咲きはじめましたね。
昨日は、いいことがありました。
釜石の友人のほかに、石巻に住む椋の会員のことが気がかりでしたが、おそるおそる電話をしてみたら、なんとつながって、ご無事でお元気でした!
電話は昨日やっと復旧したのだそうです。グッドタイミングでした!
河口に近いので、近所の家は床下まで津波が来たそうですが、町内で十軒ほどは被害がなく、そのうちの一軒だったと。高台にあったのが幸いしました。「空襲よりこわかった」とのこと。
今、友人のドンうちぼりは息子さんを連れて石巻を取材にいっています。

今日も明日も、雛の月ギャラリーはオープンしています。お客さんがくると電気をつけています。

2011年3月24日木曜日

囀り

ホオジロの大きなさえずりで目が覚めました。
今日は、講座も休みにしてもらい、都内へは出ません。
まだマグニチュード七クラスの余震が起こりうると専門家が言うのだから、地下鉄に乗り、高層ビルでの講座を受けに行く、というのは避けられるのなら避けたほうがいいのではと思います。俳句は二の次というのではないのです。俳句イコール講座ではないのです。講座の受講生の方たちには、こんなときこそ、身近な木々の芽吹きや鳥たちのさえずりをしっかり詠みとめておいてほしいと思います。 
放射能でもとうとう大きな被害が出始めました。
でも被災地では、ご飯を食べ、寒さをしのぐだけで精一杯。
私に今できることといえば、俳句を詠むことと、受け持った仕事を忠実に誠実にこなすこと。そして資源の無駄遣いをしないことと、余分に買って持たないこと。
そう思い定めて、ようやく、心を落ち着かせることができました。

2011年3月22日火曜日

やまがらてい

昨日の朝は、川の向こうで山雀がさえずっていました。
山雀亭、なんて読むの?とよくきかれますが、「やまがらてい」です。
ヤマガラはシジュウカラやヒガラ、コガラなどの仲間で、大きさはスズメくらい。
鬱々とした毎日ですが、週末も毎日少しずつ地元のお客さんが来てくれました。


今日は十日ぶりに渋谷へ出勤しました。

2011年3月19日土曜日

元気を出そう

今日は晴れてあたたかかった。
裏山では鳶が二羽、歌いながら舞っていました。

釜石の翠さん、無事でした!
ごく短いメールで、状況は過酷なのではと想像されますが、なんとか生きてると。
ほっとしました。
私にできること、考えましょう。

そろそろ写真もアップしなくてはね。

2011年3月18日金曜日

一週間

昨日は風花のような吹雪。
今朝は防火用のバケツががっちり凍っていました。
暮れてから久しぶりに鹿の声をききました。
名栗にこもって一週間。
気を奮い立たせて自宅で仕事をしています。
渋谷の編集部に迷惑をかけてしまうと、気ばかりあせりますが、なにをやってもうわのそら……困った。
原発のことよりもなによりも、釜石にいる友人のことが気にかかります。
翠さん、どうしているでしょうか。

雛の月ギャラリー、この週末もなんとなくあけていようと思います。
せっかくの灯りたちもともしておくことはできないけれど。

2011年3月14日月曜日

山雀亭より

金曜日、荻窪から半帰宅難民になって、未明に帰宅しました。
電車がとまっただけで、街並みはいつものまま。ただ、線路に沿って歩く人たちや、バスを待つ人が多かっただけ。公衆電話にも人が並んでいました。私もようやくぜんさんと連絡を取ることができました。
帰宅してほっとしたのもつかの間、ニュースを見て驚愕しました。
皆さまもきっとそうでしょう。
名栗は何事もなかったように穏やかで、一昨日も昨日も行楽の人さえみられました。
キツネにつままれたようでした。

昨日の朝は大きな音で目が覚めました。
鳥が窓にぶつかった音でした。
午前中名人からメールで「買占めが始まって大変なことになっているから、必要なものは早めに買い足して」と連絡が来ました。名人は大きなホームセンターに勤めているのです。お客さんの様子を見て、びっくりしたのでしょう。
原市場まで買い物に出た頃には、まだ商品はたっぷりありましたが、水やパンは品薄でした。それとぜんさん朝定食の納豆も買えませんでした!

ガソリンも売り切れ。じたばたするのはあきらめました。
都内へ仕事に出る日でしたが、停電で大混乱するのではと思って、控えました。
しばらく名栗にとどまっているつもりです。

次々に被害がひろがっているのをテレビで見ながら、これは結局のところ予測通りの事態なのだな、と思いました。
大地震があるとこんなことになる、というのは、おそらくみんな想定していたんだけど、それを思っていては生きていけない。備えだって、うまく活かせるとも限らない。
原発のことも、安全だなんて、誰一人思ってなかったでしょうけれど。
その恵みを享受していた一人としての私がいます。

なんというか、……どんなことがあっても、無事を確かめあった大切な仲間たちと、声を掛け合いながら誠実に生きていかなくては。
そんなことを考えていました。

そしてうまく伝わらないかもしれないけど、私の生まれた、そして生きてきた、生きてゆく日本……自分のことしか考えられない人たちー私たち?-が創り上げたうつろな国家。
この恥ずかしさも胸にしっかり刻み込みます。

今はこんなことしか書けなくて、ただ被災地に向かって祈りを捧げます。

2011年3月10日木曜日

一歩ずつ


昨日の夜も雪が舞った名栗。
ここのところまた毎朝霜が降り、クルマのウィンドウが凍っているのであります。
春は、一歩ずつ。
梅は満開に近くなりました。

スタッフのほうが多いという平日のギャラリーでしたが、観光協会の方も訪ねてきてくださり、お話をたくさんうかがうことができました。

俳句をつくっていらっしゃるというご近所さんは、我が家の干し柿を見てつくったという俳句をそっとぜんさんに持ってきてくれましたよ。

2011年3月7日月曜日

橋を渡って

朝から雪。
塀の上に二センチ積もって雨に。
寒いこと!
誰も来ないかなと思いながらも、当番のyoshikoさんが来てくれました。
二人で姫神を聴きながら、それぞれの仕事を片付け、「こんな一日もいいね」
でも夕方にはお客様が橋を渡ってみえましたよ。
いつもお世話になっている郵便局の職員さん。
いいね、こういうのって!
ぜんさんのお酒がまたすすむのでありました。


2011年3月6日日曜日

ギャラリー二度目の週末

昨日は海雀の会Ⅰのメンバーが初めてニ階で勉強会をしました。
いつもの部屋が展覧会で使えないからです。
でも、二階もとても居心地がよかったとのこと。
勉強会に使った座卓は名人の作で、ぜんさんが仕入れた欄間を利用したものです。
写真は今度。
これは、会のメンバーの一人、chisaさんが飛び入りで出品してくださった植物画です。
写真では光ってよく見えないので、どうぞ実物を見に来てくださいな。
この日も名栗の方たち、たくさんお見えになりました。



これは、本日の当番、nobukoさんのお雛様。


私は句会で留守でしたが、今日もいろいろな方がお越しくださったようです。
遠くからも、近くからもーー。
ありがとうございました。
約束通り来てくださったハンターさん、お会いしたかったなあ……。
ぜひまたお立ち寄りください!


2011年3月3日木曜日

ギャラリーつれづれ

雛の月ギャラリー四日目の火曜日はこんな感じでした。
内職に励む名人と窓際のぜんさん。














スタッフのお昼御飯を仕込むひろりんさん。



きのうはきのうでギャラリーはお休みでしたが、山雀亭はものつくりの六人の女性たちではち切れそうでしたよ。




















冴え返る一日。
写真は、アフガンのランドセルの少女。
ドンうちぼりの作品です。